こんにちは！

 

 

 

Personal GYM BAGUSです！

 

 

 

40代50代になってくると

こんな症状を訴える方が増えてきませんか？

 

『肩が痛い』

『肩が上がらない』

 

四十肩や五十肩と呼ばれるやつですね(･･;)

 

 

四十肩や五十肩は大まかに言うと

肩関節周囲の炎症で正式な病名がありません。

 

 

広い意味で肩関節周囲炎なんて言われたりもします。

 

 

 

腰を痛めた時の『ギックリ腰』の名称みたいな感じですかね！

 

 

 

では、どうしたらそうならないように対策できるか？

 

 

ここで意識したいポイントが

普段肩を上にあげる機会があるか？と言うことです。

 

 

 

肩を上に上げると言うのは

バンザイのような動きであったり

高いところにある物を取るような動きです。

 

 

『肩関節の屈曲』という動作になります。

 

 

 

この動作をただ行うだけでも筋肉は使われます！

 

骨は筋肉が動くことによって動きますからね！

 

 

では、この動きを全くしてない生活をしている人は

この動きの中で使われる関節や筋肉が使われません(>_<)

 

 

そうすることによって、いざ肩を上げようと思った時に

その周囲に炎症が出てしまって上がらなくなってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

『ぶら下がり健康器』ってありますよね？

 

 

これって実は凄く良くて、

バンザイする姿勢になるし

その状態で自分の体重を支えるので

肩を上げる筋肉以外の筋肉を使う必要があります。

 

 

さらにそれに伴い『肩甲骨』もしっかり動きます！

 

 

 

子供は鉄棒にぶら下がったりするので

肩関節を動かしますし肩甲骨も動きます。

 

 

 

 

子供のような動きを大人がすると身体の不調は起きにくくなります！

 

 

 

しかし、大人になればなるほど

子供がしているような動きをしなくなっていき

 

筋肉や関節が硬くなって不調が出たりするんです(-｡-;

 

 

 

 

何かにぶら下がるということもオススメですが

『Yレイズ』というトレーニングもオススメです！

 

 

肩をしっかり上げるのはもちろんですが、

『僧帽筋の下部』という部分が鍛えられます！

 

この『僧帽筋の下部』は

良い姿勢のためにはとても大切な筋肉です。

 

 

背中が丸まっているような姿勢だと

肩甲骨が上に上がってしまって

僧帽筋の下部が弱化してしまいます。

 

 

さらに背中が丸まっている→肩甲骨が上がっている

このような人は肩も上がりにくいですT_T

 

 

 

なので姿勢を改善していくためにも

僧帽筋の下部を鍛える必要があります。

 

 

 

なので、このトレーニングは肩を上げる動作を行いつつも

肩甲骨を下げるのに必要な僧帽筋下部を鍛えることができるので

 

四十肩・五十肩になりたくない方は

このYレイズををやってみましょう！

 

 

 

 

 

 

東海市にあるパーソナルジムバグースでは

無料体験トレーニングを行っております！

 

 

 

まずは体験してみてください！

 

 

 

一生物の身体と健康を手に入れましょう！

 

 

 

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ファスティング指導も可能となっておりますので、

気になる方は是非お問い合わせください(^○^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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